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上海に行ってきました

こんにちは。週末に上海に行ってきました。 上海で仕事をしてる友達がいるので、遊びにいきました。 僕の友達の中で、海外で働いている人はそう多くありません。 彼らが海外で働いている間に、ぜひ遊びに行くのがいいと強く感じました。

現地のことを自分より少しでも知る人に案内してもらうのはとても心強いです。 まるっきりの一人旅もいいですが、誰かを訪ねて行く旅もいいですね。 日本からだと、アジアは航空券も安く、すぐに着くので行きやすいという点も今回の旅に出ることを決めた理由の一つです。

上海での体験や感想について

タクシー

国際空港である上海浦東国際空港から、上海の市内までタクシーに乗りました。 乗車時間は45分程度。料金は170元で、今はだいたい1元=20円なので、3400円くらい。 東京よりもタクシーは安いと感じました。

上海で強く感じたのは、タクシーを捕まえにくいということです。 空港では、到着時間が遅かったこともあり簡単にタクシーを捕まえられましたが 市内では、タクシーを捕まえようとする人を多く見かけました。明らかに供給不足です。 タクシー車内もそう新しくなく、古臭いままのタクシーが多かったです。 UBERも上海市内で使えるようなので、ある程度は改善されるかもしれませんね。

地下鉄

地下鉄は東京と同じくらい発達していたように思います。 ホームドアが完備されていた(ように見えた)ので、むしろ東京より進んでいるかもしれません。

一番、すごいと感じたのは車両の窓から見える広告です。

VID_20150309_055525 | Flickr - Photo Sharing!

マスクをした自分が映りこみまくっているのは仕様です。。。

地下鉄車内の出入口上方にある液晶パネルよりも、目につきやすい場所へ 広告を出せる手段だと感じました。 日本の地下鉄は窓が大きいので、導入できるんじゃないかと思っています。

Maglev

上海の市内から、上海浦東国際空港までMaglevと呼ばれている磁気浮上式のリニアモーターカーが走っています。 コレに乗ると、8分程度で着いてしまいます。朝の時間帯は300km/hで運行し、最速だと430km/hで運行しているみたいです。 ふと、日本の空港に思いを馳せると、成田空港は都内から一時間程度かかります 羽田空港だって、40分から50分程度かかるでしょう。 道民の玄関口である新千歳空港も、札幌まで40分以上かかります。 (僕の知る中では、福岡空港へのアクセスが国内の空港で一番いいように思います) 成田空港にもリニアがあればいいのに、と思わずにいられませんでした。

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食事

もともと中華料理が好きなこともあり、何を食べても美味しかったです。 f:id:lncr_ct9a:20150310234653j:plain f:id:lncr_ct9a:20150310234713j:plain

一番印象に残っているのは、日本人が作ってくれた和食ですが。。。

イミグレでの話

中国を出国するときの話なんですが、入国管理官の青年がすごくいい笑顔で応対してくれて若干の不安が吹き飛びました。 笑顔で接することって、本当に大事なんだなと感じました。

ファイアーウォール

中国では、金盾と呼ばれる政府が運用するファイアーウォールがあり FacebookTwitter,LINE,Googleなどにはアクセスすることができません。 公衆無線LANや、家のWiFiであっても同じです。 VPNを使って、やりすごすことが多いみたいですね。 LINEやFacebook Messengerでは、たまに受信はできるものの送信できないという状況でした。

一切、Googleのサービスを使えない状態になったのが興味深かったです。 これまで自分がいかに、Googleのサービスを当たり前のように使っているかが実感できました。

韓国での体験、感想について

今回はkayak.comで安い航空券をとったためか、韓国の仁川国際空港での乗り換えがありました。 帰りは9時間以上の乗り換え時間があったので、一度韓国に入国し明洞に遊びに行ったり、 仁川国際空港の中で時間をつぶしていました。

仁川国際空港

空港ランキングで連続して一位になるなど、高評価な空港と聞いていたのでずっと興味がありました。

目に見えて、良いと思ったのは

  • 無料のトランジットツアーが充実していること
  • お風呂やサウナもある

の2つでしょうか。

乗り換え客のために、無料のトランジットツアーが用意されていて ソウル市内でも大きなショッピング街である明洞までバスで送迎してくれました。 このツアーは、乗り継ぎ時間ごとにいくつかプログラムが組まれていて、 自分が参加したのは、その中でも一番長いプログラムでした。 国際空港ならではのニーズをうまく理解している気がしました。

成田空港には、このようなツアーは無いと思います。 もしツアーを組むとしたら、成田から秋葉原や新宿へのツアーになるんでしょうか。

一度、韓国に入国する必要はありますが、セキュリティエリアの外に、spaがありました。 体を洗ったり、サウナに入って時間をつぶせたのはとてもよかったです。 空港に温泉があるのは、新千歳空港くらいしか知らないです。 仁川国際空港には他にも、スケートリンクや映画館があるらしいです。

搭乗ゲート前や、到着ロビーなどにAC電源やUSBでの充電スポットがちょいちょいあるのも興味深かったです。 羽田空港の第二ターミナルにもあるのを見かけますが、明らかに少ないと思っていました。 成田空港では、あまり見たことがないような気がします。 サンノゼやヒューストンの空港でも、充電スポットがいくつも用意されていてとても嬉しかったのを覚えています。

最後に

上海はものすごく都会でした。それでも、東京のように人が密集しすぎてて過ごしにくいと感じることはなかったです。 他の国での体験を通して、東京や日本を見てみるととても新鮮で面白いです。 これからも自分の体験を大事にして、他の国の文化などから良い面を吸収し続けていこうと思ったのでした。

追記: 今回の旅行では言語を学ぶ意味を痛感しました。 漢字を知っていることと、英語がある程度聞き取れることにありがたさを感じました。 繁体、簡体の差は大きいし、知らない漢字も多くありますが、漢字表記で看板等の意味がなんとなく掴めるのはありがたいと思いました。隣にはだいたい英語が書いてあるので、理解に困ることはありませんでした。 逆に、韓国に行った際にはハングル文字だけしか書かれていなくて困ることもありました。例えば飲み物のパッケージなどですね。

地下鉄や空港での英語アナウンスがわからなければ、もっと苦労したのは間違いないです。英語を学ぶことで広がる幅ってすさまじいなと、当たり前のようなことを感じていました。